気づけばデタッチャブルベルは3本になってました。
ラスR1、R3、エドワーズ。
このうちラスR3のみメーカー純正です。
あとはグランツさん加工。
で、気づいたのですが、後造りだとベルが1mmくらい短くなってるのかなと。ノコギリの刃分は絶対削れますしね。
R1
輪っかが見える。指で触ると0.5mmくらい段差あり。でも全周均等で、グランツさんの技術力高さがわかります。
R3
輪っかあまり見えない。指で触ってもあまり段差ない。
しかしほんの少し偏りあり。
純正は、2枚取りベルの場合は、やっぱりベルフレア部分溶接する前にリングつけるんでしょう。
1枚取りベルの場合はわかりませんね。教えてヤマハ!
ただ、ヤマハアトリエで823や891デタッチャブルにしてもらったベル見せてもらったことありますが、あれは段差なかった気もする。どうして。