トロンボーンって何ですか?難しいです!

トロンボーン関係の記録のためブログに残します。

2024-01-01から1年間の記事一覧

守屋純子オーケストラ

和田充弘さんが乗ってるとのことで行ってきました。赤坂ビーフラット。大体満員で熱演でした。 和田さんは2ndで、良いところで聞けました。佐野トラですね。しかしリードは東條あずささんで、そこもSwitchしてる。 自分はビッグバンドは2nd吹くことが多いの…

リペア

信頼のできるリペア屋さんを持つのは割と大事と思います。 ゲッツェンエドワーズの太管テナーのリードパイプの入り具合に気になる点があったので、湘南台の浅香工房さんにお願いしてきました。今月末にはできるかな。楽しみ。スターリングシルバーのパイプも…

グランツトロンボーン

グランツトロンボーンを試奏してきました。 太管テナーバス。シャイアーズ巻きです。 今後はこのタイプをベースに展開していくそうです。 だいぶワイドな吹奏感。ホールでの演奏を想定してるかな。マウスピースもそんな方向性ですし。持った感じも作りはいい…

1980年代

最近レコードが聴けるようになり、 1980年代のシティポップやフュージョンの良さに目覚めました。 大貫妙子のデビューアルバムの1曲目にかっこいいトロンボーンソロあったから、 これは向井滋春だ!と思ってライナーノーツみたらビンゴ。 この時代の向井さん…

Rath R1とR10

先日コンボでライブをやりました。 ここしばらくはRath R10を使っていたのですが、ライブ前1週間で色々セッティング試した結果、 R1+レッドブラスデタッチャブルベルでいきました。R1のほうが少しだけ良くも悪くもボワっとするのですが、 ソロならあたたかみ…

RathとBach

覚え書き。 手持ちのRathR3FとBach36Bを吹き比べ。 36Bの方が吹き込んだ時に荒い音が出ます。それがNGではなく、むしろジャンルによってはそれが欲しいんですよね。ビッグバンドとか。 ラスは吹き込んでも割と丁寧感あり。 ふと気づきましたが、ラスの3が中…

Michael Rathの石突ゴム

Michael Rathの石突ゴムが新しくなったそうです。 ちょうどR10の石突ゴムが緩くなって外れるようになってしまって、楽器店に相談したところ、新しくなったとのこと。 早速手に入れてつけてみたら、結構発音が変わる。新しい方が軽い。元々ラスの石突って大き…

AR.Resonance

AR.Resonanceようやくゲットしました!中古です。 ラージシャンクの6ハーフくらい。 意外と深いですね。ゴーッという感じの深い音が出る。反応はよいです。 シャイアーズコリンにつけて吹いてみる。 重みがあるけど、グレッグとはまた違う重さですな。人と合…

Natalie Cressman

今年はギターとトロンボーンのデュオをやってみたいと思って 改めて検索していたら、結構ありますね。Natalie Cressmanというアメリカ人女性トロンボニスト知りませんでした。 夫婦デュオのようですが、素晴らしいです。 www.youtube.com Natalie Cressman &…