トロンボーンって何ですか?難しいです!

トロンボーン関係の記録のためブログに残します。

カップミュート

今をときめくウルベンちゃんのカップミュート買っちゃいました。

いやこの白がずっと欲しかったんですよ…

サウロミュートのカップも良いので被ってしまいましたが…サウロは多分紙、ウルベンはアルミ?なので棲み分けはできる。

 

ビックリしたのは、ミュートにも個体差があることです。お店で二つ吹き比べたらかなり違いました。

コンパクトとワイドというかね。ツボが違う。

しかしミュートの個体差までこだわり始めたらもうまともな人生を送れない気がする。

みんな違ってみんないい、それでいいじゃないですか。

(たくさんのミュートの中から「ツボがわかりやすいのこれ!」と選びながら)

 

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stefano belotti

YBL-822Gの音が聴きたいなと思ってYouTubeみてたら、良い音が聞こえてきました。

ステファノ•ペロッティ?

イタリアのプレイヤーですね。

なんという機動性と音のキレと深み。

最近こういうタイプ増えてますよね。良い。

https://youtu.be/7wJQDokZGKs

彼のチャンネルも練習動画あり、なかなかよさそう。後で見よう。

Bon Bonesライブ

Bon Bones@町田nica’s

毎回お勉強です。レッスンだと思うとチャージ安ぅい。
上杉優さんのブラジル音楽系はやはり素晴らしい。
ボンボーンズ名物、駒野さんが上杉優さんのソロに聞き惚れて目がハートになっているシーン。

先日亡くなったスイスのトロンボニスト、Paul Haag氏と演奏していたLady Hというバラードが白眉でした。
今回は駒野さん昔のベルに戻してた気がします。鳴りがちょっと違う。こっちの方が、ここから音出てますってわかりやすい感じがする。

THE BON BONES meets TWOBONES

聴き直しましたけど、これいいなあ。
4Tbものって、結構バトルになってしまうんですけど、
これは共演してる感が強いです。スイスのTwo Bonesのお二人の演奏の見事さよ。
普通に2人のCDほしい。。。けど手に入らないんですよね。
そういう意味では最後にこの録音を残してくれたのはとてもありがたい。
まだこのCDは手に入りますから!

Jason Jackson - inspiration

トロンボーンのJason Jacksonご存知でしょうか?
Vanguard Jazz Orchestraのメンバー、というくらいで、
個人的にあまり印象がなかったのです。何度かライブで聴いてるのですが…
しかしロイ・ハーグローヴの参加CDをカタログで見ていたら、この名前が。
そしてアルバムをしらべてみたところ、これはすごいメンバーでした。スライドハンプトンゲスト!
ディックオーツ、リックペリー、スティーブウィルソンもいる。
端正な音色とテクニックと歌心が完璧。こんなプレイヤーだったとは…


www.youtube.com


Inspiration

Inspiration

  • ジェイソン・ジャクソン
  • ジャズ
  • ¥2037
music.apple.com
サブスクのapplemusicでは聞けず、itunes買い切りのみです。

Earl Williams model6

大変興味深い楽器を吹きました。
Earl Williams 6です。
名機と名高いウィリアムズですが、ようやく吹くことができました。

これは興味深い。モダントロンボーンと全く違う鳴り方。
コンパクトで温かみのある往年の音色という感じがします。
これは好きな人にはたまらないんだろうなあ。
B.A.Cとか、ウィリアムズのベルを使ったカスタマイズモデルとか
出してますよね。それも吹いてみたい。



ツバ抜きが独特!

Monnett TS11祭り


あるプロプレイヤーの方にお貸ししていたTS-11 Prana slapが戻ってきたので、
Resonanceと並べてみました。

吹き比べてみると、ややslapの方がコンパクトな感じがしますが。。。
なにせResonanceの2本同型なのに個体差大きすぎて、
これが一体そもそもモデルの性能なのか、個体差なのかがわかりません。笑
しかしリムは明確に違う。Resonanceの方がやや口当たりよくて好きだな。

北原雅彦カルテットライブ

北原雅彦カルテットライブ@ワンダーウォール横浜

最近、やや仕事が忙しめで久しぶりに毎日20時くらいまで残業アンド休日出勤。
しかし私用があるときは用事に合わせて上がります。リペア上がったトロンボーン取りにに行ったりね。
そしてこのライブは絶対行くぞとしてました。北原雅彦カルテットライブ@ワンダーウォール横浜
2月のライブで感動して再訪。
今回もすごく、すごーく感動しました。

自分の中にはトロンボーン耳と一般ピーポー耳の二つの耳があるのですが、どちらも振り切っちゃいましたね。
北原さんの音色も素晴らしいですが、バンド全体が、ものすごく音楽している。
Pf&Voの古川奈都子さんのブルースの歌もソウルフルで最高でした。超パワフル。
パートタイムのトロンボーンプレイヤーとして、このバンドを聴けたのは、音楽経験としてとても良かったです。
多分、朧げながら「こういうのやりたい」と思ってたののど真ん中だったからでしょうね…あと立ち居振る舞いが全部かっこいい。衣装とかトロンボーン吹いてない時の姿勢や表情とか全部勉強になる。完璧なショーマンシップ。
表情ってほんと大事ですよね。自分がライブ見てて、この人音はいいのに苦しそうな表情で吹くのもったいないなって思うことたまにあります。
曲はほとんどが北原さんのオリジナルだそうです。ジャズのスタンダードはなかった。
オリジナルのメロディセンスはさすが。
アドリブもメロディックなのでテーマとアドリブの区切りがわからないくらい。
スタンダード自体はやらないですが、アドリブの中にスタンダードのモチーフが、全員たくさん出てくるのがいいな。
心の中でずっと拍手してました。

前回はパーカッションのキムチ氏が濃厚接触で出られなくて急遽ドラムの方でしたが、今回は本来のメンバー。パーカッションとドラムのバンド的な違いって、シンバルの音の有無だなと感じました。シンバルって、やっぱり追い立てますよね。パーカッションオンリーだとバンドの音量も小さくなるし雰囲気がゆったりする。
7月はなんとサイモン・コスグレープ氏ゲストでクインテットらしいのでこれも万難を廃して参戦したい。
このバンドのライブはお客さんが半分くらい女性なんですよね。スカパラ流れあると思いますが、すごくいいメロディですもんね。
友達全員にオススメしたいですが、ワンダーウォール横浜がいつも満員だから、人が増えて自分も入れなくなると困るな…
あまりにも素晴らしいので、北原さんにこのバンドでアルバム予定ありませんか?と伺ったところ、いつか作りたいねーとのこと。絶対買う。
あとマウスピースも伺ったところ、greg blackのNY11C。普通LINEの11Cと違うとのこと。何かの雑誌でもインタビュー答えてたかも。
これほしいなあ。

そして相変わらず美味いラ飯。
ポテサラでさえ、シナモン風味でめちゃくちゃ美味い。
自分が頼んだ後に品切れになってて常連さんガッカリしててニヤー。すいませんね。

Bach36B レバー改造

Bachのテナーバスって、F管のレバー付近の部分が好きじゃなかったんですよ。なんかカチャカチャいいがちだし、角度が美しくない。いかにもちょっとズレて組んでも動きますよ的なね。

で、握りをコンパクトにすべく、ヤマハの823Gみたいな持ち手になる改造をしました。湘南台の浅香工房さんが腕がいいらしいと聞いて、押しかけて色々と妄想をお話しすると、出来ることと出来ないことをはっきり言ってくれて、いい感じでした。
出来ることはアイディアを議論させてもらって、この方は信用できそうだなと思いまして、エイヤとお願いしました。
元々、新大久保ウィンドクルーのリペアはすごくいいなと思っていたのですが、お話を聴いてみると、週に数日ウィンドクルーに出張されているとのことでビックリ。縁を感じました。

写真でイメージを伝えて、あとは現状に合わせて施工のやりやすさも勘案して細かいところはお任せします、としました。
一度、仮組してから握らせてもらって、溶接やり直してレバー一本分手前に動かせますか?という要望も聞き入れていただいたり。
そして完成した写真をご覧ください、この美しさ。ブラボー!
握りやすいし、なんかロータリーの動きが渋かったのが、ジョイントの角度が変わって大変よくなりました。
ヤマハのレバーやミニバルのボールジョイント取り寄せて、台座やネジは全部オリジナルで作ってくれました。ピッタリ。
銀メッキもかけてピッカピカ。

asakakinkansyuri.wixsite.com
金管楽器修理調整​
浅香工房

https://www.facebook.com/repairasaka/

何より良かったのは、こういうマニアックな相談をできるリペアマンさんをようやく捕まえられたということです。
なかなかね、こういうイメージを相談できて、かつ技術力があって実現してくれるところって、そんなにないんですよ。(自分の経験では)
最近はグランツさんもすごそう。
ヤマハユーザーのプロは銀座アトリエが使えて、いろんな人からよもやま話を聴いてたら羨ましくて。。。結構見えないところでいろいろやってるんですよ。

Live From Emmet's Place Vol. 91 - Dr. Eddie Henderson & Steve Davis

www.youtube.com
おおおお!
Eddie HendersonとSteve Davisじゃないですか!
どちらも大好きです。
特にSteve Davisはトロンボーンプレイヤーで3人挙げろと言われたら必ず入りますね。
楽器ヴィンテージクルトワの太管じゃなかったかな。
相変わらず地味なハイテクニック。。。
さり気なくやってますけど、同じことはなかなかできない。