トロンボーンって何ですか?難しいです!

トロンボーン関係の記録のためブログに残します。

鳴りの変化はあるのか

6ポジションのA、7ポジションのAb、一日に重点的に吹くようにしていたらぐっと吹きやすくなってきました。
初日は特にbach16が鳴りにくかったんですが、ちゃんと出るようになりました。
楽器のせいより、自分のせいだったのかもしれません。

が、ここで気になるのは、楽器ってそれ自体で鳴りの変化があるのかどうかです。
もちろん「新品で硬かったけど、吹いてたら鳴ってきた」という言葉はたくさん言われており、
自分もそう感じることがあります。
一方で、あるプロのおじいちゃん先生は、「楽器は変わると言うやつがいるが、変わらん。だめなのは最初からだめで、いいのは最初からいい」
といってました。

金属の性質的には、700℃で数時間という単位で熱していると、再結晶化して硬度などの性質が変わるのは
科学的にわかっているのですが、楽器で唇から与えた音波程度の振動で、金属結晶の結合に変化が起きるのか?
何らかのしきい値を超えられるのかどうか。

確かに自分の感覚では、吹いて数ヶ月経った楽器は変わる気がしますが、
その現在のものと、全く同じ吹いてない新品のものを比較しないとわからない。

ただ、内側にサビや酸化皮膜ができたら、吹いた感触は変わるとは思いますね。そこが一番大きいのかもしれない。
あとは、吹いていて、チューニング管などの摺動部の当たり方が合っていくとか。