iPadで波形を見ながらメロディを吹くと、音程が全然出てないことに愕然としますね…
10セントが超シビア。
特定の音が妙に高い癖があることがわかり、それを直す吹き方にすると、楽器本来の響きが出てきた気がします。
口の中が狭くなってることがわかりました。
ここにきて、楽器始めた時に習った初心に戻るとは…道は長い。
ドレミファソラシドを適切な音程で吹くのさえ難儀する、それがトロンボーン…
自分も含めて世の中の8割のアマチュアトロンボニストは、シビアにみるとこれできてないと思いますが。
それほどまでに難しい。
プロプレイヤーの方に教えてもらいましたが、スタジオミュージシャンの方々はこれがピタッと収まるらしいです。