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トロンボーンって何ですか?よくわかりません!

トロンボーン関係の記録のためブログに残します。

Trombone Routine: Marshall Gilkes at Escuela de Música Creativa

トロンボーン動画

みんな大好きMarshall Gilkesのクリニック動画がありました。
改めて聴くと、そもそも楽器の基礎的な部分がめっちゃくちゃ上手いですね。。。

クラシックの教本のエチュードみたいなのを実演していますが、
粒立ちが良すぎて悶絶です。ピストンみたい。

www.youtube.com

アトリエモモ 48J

マウスピースレビュー

楽器店に委託していたShiresのマイケルデイビスモデルを引き上げてきました。
やっぱりこれはちょっともったいなくて。
だいぶ試奏ついていたらしいですが、高めに出していたので諦められたようです。
引き上げた時に吹いたんですが、やっぱりこれはいい楽器だ!
売れなくて良かった〜笑
ふくよかで俊敏です。

そういえば、"Shires マイケルデイビスモデル"で検索すると、このブログが上の方にヒットするように
なってきてますね。意外と書いてる人少ないようです。
今は高くなっちゃったから、ハンドメイドなかなか買えないですしね。
でもイギリスEU離脱で、マイケルラスが安くなるような気がします。

ついででマウスピースも買いました。
10年ぐらい前、大学生くらいの頃、アトリエモモにはまっていた時期があったんですが、
それから色々渡り歩き、ほとんど売ってしまい、離れていました。
ここしばらくは国内マウスピースメーカーではwillie'sをよく使っていたんですが、
先日東京で久しぶりに試奏したところ、とてもいい感じだったので購入。
昔より良くなってる気がする。。。!
細管の48Jジャズモデル用です。47J,47JW,48JWも吹きましたが、自分はこれが良かった。
Wはヘビーモデルです。これも良かったですが、ロック感が強くなる気がして。

モモの特徴ですが、均一に品良い音が鳴ります。
昔は、この品良い音がどう吹いても崩れなくて、ロックされた感があったのと、
なんとなく発音が難しくなる印象があったんですが、
今のはそれがあまり気にならない。
吹き込んでも激しい音が出ないという特徴はまだ感じますが、
これくらいがちょうどいいのかもしれません。
Shires マイケルデイビスモデルにも、Rath R3にもGoodです。
しばらく吹いてみよう。

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Andy Hunter trombone, reunion with Richard Bona

トロンボーン動画

Andy Hunterスバラシー。
豊かで響きのある音色。みんなだいすきMichael Rath R3。
私もユーザーになったので、後日レビューします。

しかし現代のトロンボニストで有名な人は、テクニックの面でめちゃ上手い人ばかりですね。

www.youtube.com

エドワーズ マーシャル・ギルケスモデル

新大久保に、エドワーズのマーシャル・ギルケスモデルありました。
しかも赤チューニング管モデルと合わせて2本と。ウィンドクルーも冒険しますね。(褒め言葉

しかしストレートテナーで50万超えは、高い…( ;´Д`)f:id:nakajiimasan:20160506160002j:plain

ジャズメン、ジャズを聴く

ジャズメン、ジャズを聴く
小川隆夫 (著)


昔のスイングジャーナルの人気企画だった記事を集めた本です。
ミュージシャンに音源を聞かせて当てっこしてコメントをもらうという、
やったら面白いだろうなと思ってたことを、30年近くも前にやられていたとは。。。

しかもインタビュー相手がレジェンド級どころばかり。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【登場するジャズメンたち】フレディ・ハバード/ジミー・スミス/カーラ・ブレイ/ケニー・ドリュー/ジョン・ルイス/タル・ファーロウ/チック・コリア/ウイントン・マルサリス/ホレス・シルヴァー/マル・ウォルドロン/ジュニア・マンス/ジョー・ザヴィヌル/ロン・カーター/クラーク・テリー&ジョン・ファディス/ウエイン・ショーター/アート・ブレイキー/ジョニー・グリフィン/ジョン・スコフィールド/マイケル・ブレッカー/デューク・ジョーダン/パット・メセニー/ジャック・デジョネット/ケニー・バレル/ベニー・ゴルソン/フランク・フォスター/トゥーツ・シールマンス/フィル・ウッズ/ライオネル・ハンプトン/ジョン・マクラフリン/ドン・チェリー/トム・スコット/ジョシュア・レッドマン/バルネ・ウィラン/クリスチャン・マクブライド/ドン・フリードマン/フリップ・フィリップス/ルイ・スミス/ニールス・ヘニング・エルステッド・ペデルセン/ルー・ドナルドソン/アーチー・シェップ/スタンレー・タレンタイン/ブランフォード・マルサリス
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誰でも褒める人もいれば、辛口の人もいる。
割とウィントン・マルサリスは評価が二分だが、ブランフォード・マルサリスは概ね高評価とか、見方が面白い。
ニールス・ペデルセンが、クリスチャン・マクブライドのことを「惜しい。音程が悪い」と言っていたり、
そういう風に捉えるんだ!とニヤッとしてしまいます。

そして、このインタビュアーの小川氏の音源準備の巧みさが印象的。
そのミュージシャンがどういう人生を送ってきたかをよく知り尽くしてから音源を準備している。
自分に似たスタイルの人とか、セロニアス・モンクのようなレジェンドから、当時の若手(ジョシュア・レッドマンとか)まで
これはどう?という感じで質問しています。

apple musicでそのインタビューに出てくる曲を聞きながら読むといい感じです。
知らない音源もたくさん出てきますし。

僕は割と強弱がはっきりつけるピアニストが好きなんですが、それはシカゴ系の特徴らしいです。
アーマッド・ジャマル、ラムゼイ・ルイスなど、と書いてあります。
ラムゼイ・ルイスって知らなかったので聴いてみたら、これは結構お気に入り。

80年代に全盛だったこのミュージシャンたちも今はもう他界している人も多く、
このインタビューの時に「将来はジャズ界を背負っていくだろう」と言われていた若手の、
その20年後の今と比べると、予言はほとんど当たってるんですね。
記録集としても貴重。いい本です。

プラクティスミュート

トロンボーンレビュー

プラクティスミュートたち。
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左からベストブラス3つ
e-brass2
Warmup mute
e-brass Jr.
ブレンナーの
sssssshhhhhh Mute

左から2つ目のウォームアップミュートは、もう10年も使ってました。
小さくて便利。
でも家で練習するならシーミュートが良いです。
音が小さいし。
ベストブラスは全体的にLow Bbから下のツボがなくなります。
e-brass Jr.は最近買ってみましたが、warmup muteとの違いはそこまでないような気も。
ただLow Bbの感じは若干よくなった?

今話題のオクラミュート欲しいんですが、どこにも売ってません…(*_*)

ブレンナーも、トランペット用に出てるウィスパーミュート、トロンボーン用早く出ないかと思っております。

マイケル・ラス祭り

トロンボーンレビュー

みんな大好きマイケル・ラス。
大集合しました。

R3とR10のニッケルサテンが並ぶ光景はあまりないような。。。
R3いいです。欲しい。太くても俊敏。
でも、自分のBach 36Gも意外と負けてないことがわかり一安心。

R100もありましたが、カラッとよく鳴る楽器で驚きました。
以前、どこかのお店で試奏した感じと全然違う。

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hush-a-bye 森山威男カルテット,向井滋春

CD

ふと買ってみたこの1978年録音の、森山威男グループのCD、めちゃくちゃかっこいい。名盤発見!
全員20代くらいのようです。ストレートに熱い熱い演奏。
これこれ、こういうのが好きなんです。

30歳で夭折したテナーサックスの小田切一巳氏の演奏を初めて聞きましたが、全力疾走していてめっちゃかっこいい。
ブルージャイアントの大のイメージって、この人かもしれないなと思いました。
20代の向井さん、この時からものすごいオリジナリティ(; ・`д・´)

向井さんって、この頃からリズムセクションを使うのがめちゃくちゃ上手かったのがよくわかりました。
今の若い人で、こんな存在感ある人っているかな。。。

森山威男:ds
板橋文夫:p
月英明:b
田切一巳:ts,ss
向井滋春:tb


証言で綴る日本のジャズ

"証言で綴る日本のジャズ"

小川隆夫氏の本は内容がしっかりしていて面白いです。
ラジオでジャズミュージシャンをゲストに呼んで対談する番組があったらしく、その書き起こしです。
楽器を始めたころから新人時代とか、ナマの声が書いてあって、記録としても貴重です。こういう情報って、形にしておかないと消えちゃいますから。
昔は音楽演奏が商売として盛んだったってことがよくわかりました。
今、クラブでのレギュラーが一人休みだから、とりあえずお前来て弾いてみろ、ってそこらの学生を呼んで放り込むなんて、ほとんどないですよね(多分)
分厚いハードカバーで、5000円以上の勇気の必要な価格ですが、こういう本ってすぐ絶版になるから、できるだけ早く買っておかないと。。。
中の写真が面白いです。若かりし頃の日野皓正と渡辺貞夫とか。全然わからない!笑
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                                              • -

InterFM『Jazz Conversation』でのインタビューを中心にまとめた、日本のジャズ史についての27名の貴重な証言集。単なるジャズ史としてだけでなく、戦後文化史としても重要な資料です。
貴重な資料写真を掲載した口絵16頁つき。 01)中平穂積、(02)原信夫、(03)瀬川昌久、(04)北村英治、(05)秋吉敏子、(06)(11)渡辺貞夫、(07)佐藤允彦、(08)相倉久人、(09)藤井武、(10)山本信太郎、(12)内田修、(13)山下洋輔、(14)日野皓正、(15)宮間利之&山木孝三郎、(16)油井正一&ボブ・ベルデン、(17)藤井英一、(18)前田憲男、(19)猪俣猛、(20)佐藤良武、(21)石塚孝夫、(22)稲葉國光、(23)中牟礼貞則、(24)湯川れい子、(25)岩味潔、(26)後藤芳子

                                              • -

JOHN TROPEA BAND

2016/2/27
JOHN TROPEA BAND@富山県民会館・ホール
John Tropea(g)
Randy Brecker(tp)
Steve Gadd(ds)
Rusty Cloud(key,Hammond B3)
Neil Jason(b)
"Blue" Lou Marini(sax)
Larry Farrell(tb)
Ronnie Cuber(bs)
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やたら豪華なメンバーのトロペイちゃんです。
ファンクでしたね。
ソロもフロント1コーラスずつみたいな感じで、もうちょっとガッツリやってくれても良かったのに。
全体のバランスを考えて尺を決めていたんでしょう。
最初の数曲はリハやってなかったの?みたいな若干恐る恐るの雰囲気でしたが、
2ndに入れば全開でした。\(^o^)/

やはりRandy Breckerの存在感。
あとSteve Gaddの上手さよ。。。
全体的には目立たずフォローに徹していたのですが、目立たないところでも完璧な仕事をしていました。
Larry Farrellは初めて聞いたのですが、
体格のイメージと違って音はすごく繊細で澄んでてやわらかい。
フレッド・ウェズリーとは真逆のタイプでした。
こういう音楽やってても、割らないでいいんですよ。って感じでした。