トロンボーンって何ですか?よくわかりません!

トロンボーン関係の記録のためブログに残します。

Bach 16MとRath R2

意外と出会わないBach 16MとRath R2を試奏してきました。
両方共ほぼ同じボア、ニッケルライトウェイトスライドという共通点。

お店のBach 16Mと16を比べてみたら、持ち手の親指がかかる部分の位置が全然違いました。16Mはすごく握りやすい。
しかしこれ多分個体差なような気がします。
村田陽一氏のポスター見ると、同じように握りやすい位置にあったのですが、お店にあったのを見てみると、かなり親指が遠くなります。
これ以前に16同士で比べても違っていたので、かなりそのあたりアバウトなようです。。。

さて16Mは実はほぼ初めて吹くのでしたが、これはいいですね。
軽いのに音は散らない。ふくよかで反応も良くて吹きやすい。パッと張った音も出しやすい。
村田陽一氏選定品ということもあったのかもしれませんが。

Rathもコンラッド・ハーウィグ氏選定品で、これまた音の塊感がすごい。Rathの特徴です。

f:id:nakajiimasan:20180626235001j:plain

Michael Rath R3

f:id:nakajiimasan:20180618201521j:plain
JoybrassにてMichael Rath R3が入荷しておりました。
黄ベル、ニッケルライトウェイトスライドです。
吹いてみましたが、反応もいいし、中細管特有のボリュームもありいいですねえ。
Rath特有の音のカタマリ感があります。

ほしいですが、自分はF管付きのものを持っているので。。。
気になるお値段は多分50万超。
Rathのテナー管って、ちょっと割高に感じます。。。

Duoleiro & Coimbra Jazz Ensemble

www.youtube.com

Duoleiro & Coimbra Jazz Ensemble
Mi-La
今をときめくブラジルのトロンボーンプレイヤーRafael Rochaのバンドです。
いとこが大学のビッグバンドのコンテスト曲に、これやるかもしれないとのこと。
高難度のトロンボーンフィーチャーでやばたにえん。
いやしかしかっこいい。
ブラジルのトロンボーン全般に感じますが、この音のキレの良さというのは
どこから来るのでしょうかね。ブラジルポルトガル語を話すとこうなるんでしょうか。

Just Friends

なぜかトロンボーンにとってのJust Friendsって、鉄板感がありますよね。
その源流を作り出した演奏はあるのでしょうか。
まあこのJ.J.JohnsonのJust Friendsあたりではないかと思うのですが。
後期Johnsonの名演。
最近これのコピーをはじめました。

www.youtube.com

SLIDE MONSTERS コンサート

スライドモンスターズ、やばたにえん…
ものすごい盛り上がりとインパクトでした。
古今東西トロンボーン聴いてますが、これはオリジナリティ凄い。

ウェストサイドストーリーなんてのも演奏してて、アレッシのソロは感動でした。
ニューヨークフィルで、バーンスタインと仕事したのは、もう現役ではアレッシしか残ってないんですって。

あと、マーシャル・ジルケス氏は、なんとジュリアード音楽院で元々アレッシの弟子で、ニューヨークフィルのオーディション二次選考まで残ったほどだったとか!
異常に基礎能力が高いと思ったらバリバリクラシックベースでしたか。

それにしても中川英二郎氏のプロデュース能力にびっくりですね。4年前アレッシに話してからようやく実現したらしいですが、こういうのやりたいと言って、本当に実現させるのは凄いです。
間違いなく世界中のトロンボニストの中で話題になるでしょう。

終演後、ホールに置いてあった楽器につい目がいく…

f:id:nakajiimasan:20180515000248j:plain
f:id:nakajiimasan:20180515000242j:plainf:id:nakajiimasan:20180515000432j:plain

SLIDE MONSTERS

SLIDE MONSTERS featuring Eijiro Nakagawa Joseph Alessi Marshall Gilkes Brandt Attema
www.youtube.com

あらま!大好きなMarshall Gilkesがこんな編成で!
5月には日本中ツアーするみたいですね。楽しみすぎる。。。

中川英二郎氏もMarshall Gilkes氏もアレッシと一緒に吹いてても全然吹き方に違和感ありませんね。
ジャズ系とクラシック系のプレイヤーが一緒にやると、どうしても違和感がある場合がほとんどなんですが、の動画だと無理矢理感を感じない。
ベーストロンボーンのBrandt Attema氏は初めて聴きましたが、めっちゃいい音!
CDが楽しみです。

Slide Factory 2017

f:id:nakajiimasan:20180221220839j:plain
5年ぶり?くらいに出ましたね。
スライドファクトリー2017のDVD届きました。
ホームページから直接注文したら3000円くらいで買えてお安い。( ̄∀ ̄)

Marshal GilkesとAndy HunterとIlja Reijngoudが同じステージに上ってるのだけで大満足です。
Ilja Reijngouds氏はスタジオ録音CDよりライブの方が断然熱くて好きですね。

Steve Davis - Lament

Steve DavisのLamentはトロンボーンのいいところが全て詰まってます。最近よく聴いています。
このものすごく真っ直ぐに吹くのをお手本にしたい!
氏のソロは、最高でもHi-Cくらいで、超早吹きもしないし、コピーしようと思えばできそう?と思えさせてくれる方なんですが、
なんでこんなフレーズぶっ込めるんだと、思わず笑っちゃうようなネタがバンバン入ってます。


Army Blues with Steve Davis "Lament"

Shires 2RVE/T25

久しぶりにShires 2RVE/T25を引っ張り出して、
セッションで使ってみたら、吹き始めた瞬間重っ!ってなって後悔しました。笑
マイクいらずで、ぶっとい音が飛んでいきます。

最近、セッションではRath R1ばかりなので。
やっぱり取り回しはこっちが絶妙ですね。
ただ、バラードの時は2RVEのねっとりした音色の素晴らしさ。
6年目にして、ヴィンテージ臭の感じがします。
まあ、ヴィンテージエルクハートコーンを模したベルですが。。。

Live Lab. SUPER 3

トロンボーンの佐野聡氏の参加するSUPER 3。まさしくSUPERな演奏が収められています。
CDではなくライブDVD。
マチュアトロンボーンプレイヤー必携です。
氏のトロンボーンはBach 16Mのスターリングシルバーベル。銀ベルらしさとBachっぽさの音を感じます。

佐野氏は、なんといっても発音が非常にクリアです。細かいアドリブも全てリズム転ばずに分かりやすい。
日本の数本の指に入るテクニックでしょう。そして歌心も抜群。
余談ですが、片岡雄三さんがビッグバンドを引退して、代わりはこの佐野氏の名前ばかり見かけます。
代わりを務められる人がそんなにいないということか。

この素晴らしいバンドSUPER3の困った点は、バンド名ですね。笑
一般的な単語すぎて検索してもなかなか引っかからない。。。
あとCDもアルバム2枚出てるのですが、自主制作のようで、amazon等では手に入りません。
ライブに来て買ってくださいねということなんでしょう。