トロンボーンって何ですか?難しいです!

トロンボーン関係の記録のためブログに残します。

Barbados

J.J. Johnson transcription on Barbados
トロンボーンでブルースのコピーをするならコレと言われている演奏です。
しかしテーマだけでも結構むずい。。。

J.J.のアドリブフレーズって、結構単純なアルペジオも多用しているんですよね。
しかも4分音符とかで。
それでもかっこいい。このフレーズがセッションで吹けたら拍手もらえます。
音符の流れが美しくて、即興に思えない。

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J.J. Johnson

ふと家にあるJ.J. Johnsonのソロ譜面を見ながらCDを聴いたら、やっぱり凄いなと思って聴き直しています。

多分生音はすごい大きい人だったような気がしますが、
それでこの完全なコントロールはやっぱり凄い人やったんやと。。。
ジャンル問わず世界中のトロンボーンプレイヤーが尊敬している。
ミシェル・ベッケもJ.J.の音色に憧れていたとかインタビューに書いてありました。
あと好きなところは、吹いてる姿勢が良いところ。
姿勢がいい人は音もいい。

ちなみに細かいところですが、
J.J. Johnsonなのか
J.J.Johnsonなのか
itunesで登録するのに、J.とJの間にスペースが入るのか、どちらが正しいのかかなり悩みました。
CDジャケットもまちまち。。。
調べてみると、イニシャル表記のルールで、スペースが入るのが正しいらしいです。
これは半角スペースじゃないと。
たまに全角スペースでタグが入ってきたりして気持ち悪すぎます。
J.J. Jonsonとか。登録した人の感性を疑う。
そういえば、会社のサーバーにあるフォルダ名とかも、
英語の隙間を全角スペース入れている人がいて、人としての品格を疑いますね。

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シャイヤーズトロンボーンアライアンス

先日、シャイヤーズトロンボーンアライアンス行ってきました。
ティーシャイアーズ社長来場のうえトロンボーンマニアック話という、人が集まるのか不安なイベントでしたが、結構きていて良かった。
シャイアーズ本人の演奏もありましたが、すごくいい音色でした。確かボストンポップスとかでも吹いていたとか。
目玉は、ダブルロータリーシステムでした。
テナーバスで、1つのレバーで連動するバルブが2つあるんです。トラディショナルとアキシャルフローの2つの間を目指したとのこと。
ステージの紹介だったので、写真を撮る機会がなくて残念…
よくこんなシステムを思いついて作っちゃうなという感じでした。

1番の発見は、F管と主管の空気の流れを同じ方向にすると、抵抗が小さくなるというストーリーをよく聞いてましたが「関係ないゾ」とのことでした。笑
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ジャズトロンボーン奏者紹介bot

新年おめでとうございます。
2019年も、楽器はどんどん高くなっていくのか?気になりますね。
まあもう安くなることはないでしょう。
日本の円の価値が下がっていく、かつ収入は増えないということで。

さて素晴らしいツイッターアカウントを発見しました。
ジャズトロンボーン奏者紹介botという方で、トロンボーンプレイヤーの説明と動画を貼り付けています。
これは素晴らしい。
僕も知らないプレイヤーがたくさんで、異常に詳しいですね。。。どこの誰だろう。
twitter.com

マウスピース

今年は割とBob Reevesのマウスピースばっかり吹いてたんですが、ふと思ってお店で同じモデル(11C)を吹き比べさせてもらったところ、全然音色が違う個体がありました。今まで使ってたのは割とパリパリ歯切れが良いですが、これは中音域の倍音が多くてふくよかです。店員さんにも聴いてもらい、やはりそうだと。在庫が二本あって吹き比べると、もう1本は今のと似ている感じ。
この楽器にはこの一本が合うとの結論に達し、めでたくより良い気分で吹けるようになりました。
今話題のレゾナンスも吹いてみました。
2ピースタイプなんですね。あるバックボアの組み合わせかなり好みでしたが、ちょっと高すぎる。。。5万円弱くらい。
半額だったら買ってましたけどね。


本来の目的であった、東京トロンボーン四重奏団の発掘新譜もゲット。これアマゾンでもiTunes Storeでも扱ってないので。

大久保管楽器では、マイケルラスR2ゴールドブラス8インチベルの中古がありましたよ。8インチは珍しい!いい楽器でした。


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マウスピース

山本浩一郎リサイタル

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山本浩一郎
山本浩一郎リサイタル@代々木 白寿ホール
行ってきました。
予想通りアメリカンなサウンド
20歳くらいのとき、アルバム聴いてアレッシそっくり!と思ってから15年くらいかな…ようやく生で聴けました。
楽器がヤマハからアレッシホーンになってました。

ただ、前半はかなり疲れた感じで、音がかすれたり揺れたりでしんどそうで大丈夫かなと思いましたが、後半は乗ってきて良かったです。
アンコールのSong till Lottaは素晴らしかった。これいつか自分でもピアノと吹いてみたいと思ってます。
現実問題ピアノがいなくて難しいので、トロンボーン四重奏くらいにアレンジしてやるしかなさそうですが。( ˘ω˘ )

先週、ヴァイオリンリサイタルを聴いたので、つい比べてしまいました。
やっぱりクラシックのソロリサイタルに関しては、どうしてもトロンボーンの限界を感じるというか、弦楽器の表現力のすごさが改めてわかってしまいました…
チェロ協奏曲はわざわざトロンボーンじゃなくて、チェロで聴きたいですね…
ドラムが入るジャンルだと管楽器の方が映えるんですけどね。

波形

iPadで波形を見ながらメロディを吹くと、音程が全然出てないことに愕然としますね…
10セントが超シビア。
特定の音が妙に高い癖があることがわかり、それを直す吹き方にすると、楽器本来の響きが出てきた気がします。
口の中が狭くなってることがわかりました。
ここにきて、楽器始めた時に習った初心に戻るとは…道は長い。
ドレミファソラシドを適切な音程で吹くのさえ難儀する、それがトロンボーン
自分も含めて世の中の8割のアマチュアトロンボニストは、シビアにみるとこれできてないと思いますが。
それほどまでに難しい。

プロプレイヤーの方に教えてもらいましたが、スタジオミュージシャンの方々はこれがピタッと収まるらしいです。

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波形

YSL-823G

YSL-823Gの吹き比べをしました。中川英二郎選定品と通常品です。
選定品は一般向けには日本初だとか。

個体差はやっぱりあります!自分への聞こえ具合がかなり違う。
通常品もそれ単体で吹けば全然悪いことはないんですが、選定品の方が大変心地よいです。
音もよくまとまって、軽く吹いてもポンと出る。
これならコンボでも使えるかもしれない。。。
ビッグバンドの2nd,3rdやアンサンブルのトップでもいい感じでしょう。
ということで、ここで見逃したらもう出会えないと思って、お迎えしました。( ̄ー ̄)ニヤリ
ヤマハもチャレンジングな楽器作りましたね。
みんな選定品は気になっていたらしく、購入してから、お店に色々問い合わせが来ていたようです。


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YSL-823G

"Bonehemian Rhapsody" 28-Trombone Collaboration! (from ITF 2018!)

前回のポストでムノツィル・ブラスの動画を紹介しましたが、
今年のITFトロンボーンアンサンブルのボヘミアン・ラプソディが!
すごいメンツでのアンサンブルですね。
ジグス ウィグハムやマーシャル ジルケスから、ジョルジュジヴィチャーンまで。
ゾルタンキスもいる。

こう聞くと、ボヘミアン・ラプソディの和音の作り方って摩訶不思議です。
あの時代にこの曲を作ったって、すごい突飛だったんでしょうか。

ALL COLLABORATORS: (Expand description to see them all!!!)
Jiggs Whigham - Glenn Miller, Stan Kenton
Denson Paul Pollard - Met Opera / Jacobs School of Music
Jennifer Wharton - Leader Bonegasm - https://jenniferwharton.com/
Thomas Hultén - Houston Grand Opera/Houston Ballet
Josiah Williams - Blast: The Music of Disney
Joseph L. Jefferson - Southeast Missouri State University - http://www.josephljefferson.com/
Gerry Pagano - Symphony - http://gerrypagano.org/
Javier Stuppard - Fresh2Def Horns/ Rath Artist
Peter Moore - London Symphony Orchestra
Marshall Gilkes - New Album! https://www.marshallgilkes.com/
Martin McCain - Texas State University - https://www.martinmccain.com/
Zsolt Szabo - Western Carolina University
Jeremy Wilson - Vanderbilt University - https://jeremywilsonmusic.com/
Isabelle Lavoie - Thunder Bay Symphony
Amanda Stewart - St. Louis Symphony - http://amandatrombone.com/
Dr. Natalie Mannix - UNT - http://www.nataliemannix.com/
Zoltan Kiss - Mnzoil Brass - http://www.zoltankiss.com/
Matyas Veer - Essener Philharmoniker Saatsoper Stuttgart - http://www.matyasveer.com/
Paul The Trombonist - The Internet - https://www.youtube.com/channel/UCJ6e...
Dr. Karen Marston - Mt San Antonio College/Omni Brass
Javier Nero - Jazz Soloist / Composer - https://www.javiernero.com/
Dr. Deb Scott - Stephen F. Austin State University, Rath Artist - https://sfatrombones.wordpress.com/
Tolga Akman - Lätzsch Performing Artist
Domenico Catalano - SlideSticks Trio/Basel Symphony/Haag Artist
José Milton Vieira - Orchestra Brazil
György Gyivicsan - Szeged Trombone Ensemble - http://szegedtrombones.com/en
Brian Hecht - Atlanta Symphony - http://www.brianhecht.com/

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Bohemian Rhapsody

映画のボヘミアンラプソディー見てきました。最高に盛り上がる映画ですね。面白かった!
クイーンあんまり知らなくても楽しめます。

フレディマーキュリーの声はやっぱり特別ですね。
ウィ〜 ア〜 ザ チャンピオ〜ンがテンション最高。
クイーンって大学自体からのバンドだったとは。
フレディマーキュリーの苦悩がよくわかりました。しかしそれ以上に天才と付き合う周りは、すごい大変だなと思いました。( ´△`)

クイーンの音源改めて聴いているんですが、忌野清志郎ってフレディ・マーキュリーが好きだったんかなって気がしますね。

そしてボヘミアン・ラプソディといえば、Mnozil Brassバージョンのものがあります。
昔ライブで聞きましたが、これは良かった。
ブライアンのギターをトランペットで。熱い。

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